なじらぼ!

  1. NIIGATA BICYCLE

NIIGATA BICYCLE

自転車があればどこでも行ける。ライフスタイルによった自転車の選び方から、個性溢れるお店の雰囲気や、オススメバイクなど濃ゆい内容でお届け。初心者の入門編から、目指せカスタム上級者。

-COLUMN-


新潟市古町に店を構える「フルマチバイシクル」の池田寛さんに話を聞きました。今回は入門編ということで、7種類の自転車をご紹介。シーンに合わせた自転車選びは重要。どんな楽しみ方で乗りたいか、どんな用途で乗りたいか。さぁ気温も上がって、自転車シーズンのスタートです。

#1 自転車の種類

ロードバイク

舗装路をメーンとした道路での高速走行を目的に設計されたスピードタイプ。細いタイヤと軽量化された車体、多段ギアによって風の抵抗や上り坂も軽々。ロードレーサーとも呼ばれ、毎年7月に開催されるツール・ド・フランスなどの自転車ロードレースで用いられる。

ピストバイク

別名トラックレーサーとも呼ばれ、自転車競技のトラックレースに使用する自転車。ロードバイクと共通点が多いが、変速ギアを持たず、タイヤとペダルが同じ動きをする固定ギア。シンプルな構造で、ルックスもGOOD。常に全力で漕ぎ、人車一体のアクティブな走行が楽しめる。

マウンテンバイク

荒野、山岳地帯などの荒れた道を走行する為に設計された自転車。頑丈な車体と太いタイヤで、急坂登降や段差超えなどにも対応。耐衝撃性、乗車姿勢の自由度も高く、舗装路をゆったりと走行することも。幅広い用途で活躍し、街乗りから山地でのレースにまで対応している。

ミニベロ

小さいホイールの小径車をミニベロと言います。可愛らしい自転車で、買い物カゴを付けて買い物や通勤などのチョイ乗りに最適。上級者モデルになると、クロスバイクに近い走りができるモデルもあり。重心が低く設計されているので安定感は良く、地面への足つき性も優れ、女性でも安心。

クロスバイク

ちょっとしたツーリングや日常生活の移動手段に適したモデル。一直線のフラットハンドルが標準装備され、ブレーキも握りやすく変速レバーも操作しやすい。適度なスピードを出せるので、爽快感も味わえ、デザイン性も優れているのでファッション性もGOOD。

BMX

バイシクルモトクロの略称。20インチの小さいホイールを持つ競技用自転車。変速ギアを持たず、シンプルな構造で頑丈。長距離走行に向かないが、短距離レースやスタントに使用される。まるでスケートボードみたいにトリックを楽しむこともでき、最もアクティブな自転車。

シクロクロス

ちょっと太めのタイヤを装着できるロードバイクみたいな自転車。軽めの変速ギアなので高速移動は難しいが、荒れた道などの走行性は抜群。カスタマイズのベースとしても人気で、ピストバイクやマウンテンバイクに近いカスタマイズも可能。

#2 自転車選びのポイント

ベストサイズを選ぼう

サイズ選びはとっても重要。自分のサイズや乗り方にフィットしていないと、余計な力や負荷がかかってしまう。腕の長さ、足の長さ、身長はもちろん。身体の柔軟性まで考えて選ばないと。しかし、そんなの無理。と思う方がほとんど。まずは詳しい店頭スタッフにレクチャーしてもらいましょう。ベストサイズが分かったら、ステップアップ。サドルの高さ、ハンドルの高さや角度を調整してベストポジションを。洋服やクツのようにサイズ選びはマストポイント。

#3 自転車のルール

必ず装着して走り出そう

ブレーキ

ライト

ベル

自転車は急には止まれない。もちろん止まるためにはブレーキは必須。そして暗くなったら必ずライトをつけましょう。無灯火だと歩行者や運転者から見落とされやすく危険。そして危ない時は周りにベルを鳴らして知らせましょう。危険から身を守る意味でも、必ずこの3アイテムは装着しよう。

走行時のルール

1. 自転車は車道が原則

  自転車はあくまで軽車両。歩道と車道の区別がある道を走行する時は、車道を走ろう。

2. 車道は左側走行

  白の実線などで区切った路側帯でも自転車は左側を走ろう。車と同じで左側走行が義務。

3. 自転車は車道が原則

  信号を守るのは当たり前。携帯電話の使用や、大音量でのヘッドホン、飲酒運転も絶対ダメ。

 SHOP INFO

フルマチバイシクル

  • 【住】新潟市中央区
       西堀通3番町790
  • 【TEL】025-201-6493
  • 【営】11:00~20:00
  • 【休】木曜日

-プロフィール-

池田寛さん
1971年9月生まれ。趣味は食う、飲む、踊るととってもハッピー。愛車のロードバイクで、お気に入りの小阿賀野川サイクリングロードを駆け抜ける。けん玉も好きだって。