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秋のおすすめ絵本特集

2017.09.29

おすすめ絵本シリーズ第二弾!
秋に読み聞かせたい絵本

BOOK

物語の豊かな世界を子どもたちに伝えたい!

秋の夜長にゆっくり落ち着いて読書を、とはいうけれど、それはあくまで大人の話であって、子どもたちにとってはあまりが関係ないものです。でも、本を読む楽しさ、物語の豊かな世界は、子どもたちにこそ知って欲しいですよね。そこで、今回も蔦屋書店新潟万代店にご協力いただいて、好評のおすすめ絵本シリーズ、第二弾「秋」をお届けいたします。ぜひベッドサイドに何冊かお気に入りの絵本を用意して、読み聞かせをしてあげてくださいね!(そろそろ風邪がはやりはじめる季節、子どもが夢中になれる絵本は重宝します。)

教えてくれた人

佐藤清江さん

蔦屋書店新潟万代
児童書担当

書店員として、この道18年。児童書担当を一筋に、絵本を普及したいと、書店や小学校での読み聞かせなど、色々な活動をしている。自らも、幅広いジャンルの絵本を蔵書し、読書を通じた生涯学習推進、読書活動の推進を勧めるべく、JPIC読書アドバイザーの資格も有する絵本のプロフェッショナル。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

おさるのジョージ
ハロウィーン・パーティーにいく

原作 M.レイ、H.A.レイ/岩波書店

テレビアニメでも人気の「おさるのジョージ」。はじめて仮装パーティーに招かれたジョージは、自分もなにかに仮装してみたくなり、悩んだ末、カウボーイに決定。カッコイイ姿をみんなに見せようとしますが、持ち前の好奇心からひと騒動。みんなを驚かせたり、困らせてしまったり。でもパーティーは楽しかったジョージは、最後に2つのプレゼントをもらいます。「失敗は成功のもと」って、ジョージからの頼もしいメッセージ。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

おつきみおばけ

作・絵 せなけいこ/ポプラ社

幼い子にお馴染の、おばけちゃん、うさぎちゃんが登場する、秋の定番絵本です。森の中にいるおばけちゃん、ママとはぐれて泣いているうさぎちゃんをなぐさめようと、お月見のお団子に変身。ところが、喜んだうさぎちゃんがお団子をかじったら…「あーん、あーん」と。今度は、おばけちゃんがないてしまいました。小さい子同士が、お互いを慰めようと奮闘する姿が、とっても可愛らしいです。みんな笑顔にね。せなけいこさんの貼り絵が優しい絵本です。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

ハロウィンのかくれんぼ

作 いしかわ こうじ/ポプラ社

シリーズ累計185万部突破の大人気絵本。秋の代名詞ハロウィンをテーマにした本作は、おばけや魔女、ジャック・オーランタンにお菓子などがたくさん登場します。型抜き絵本になっているので、ページをめくると隠れていた形が現れ、子どもたちはワクワクしますよね。「まほうつかいが あたまに かぶるよ。 なにかな?」と色と形がセットになっているので、シンプルで楽しく遊べること間違いありません。最後は「トリック・オア・トリート」の合言葉で。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

モリくんのおいもカー

作 かんべあやこ/くもん出版

可愛いこうもりのモリくんと、おいもカーでドライブに出発だ。「はしれ はしれ おいもカー たったら たのしい おいもカー」なんて、楽しい歌を歌いながらドライブしていると、お腹を空かせた動物たちが次々現れます。おいもカーは、走って、茹でて、焼いて、おやつにも大変身。でも、みんなのお腹が膨れる頃には、おいもカーが小さくなって、モリくんはションボリ。でも最後には、にっこり笑顔に。実りの秋にピッタリな一冊です。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

もりいちばんのおともだち

作・絵 ふくざわ ゆみこ/福音館書店

小さなものが好きなクマさんと、大きなものが好きなヤマネくんの物語。ふたりは出会ってすぐに仲良しに。ある日、森でケーキ屋さんを見つけると、店長さんから苗をもらいます。クマさんは小さな苗、ヤマネくんは大きな苗を。一生懸命育てていると…。どのページも秋満載で、おいしいものがたくさん描かれています。仲良しのふたりが、お互いを思いやる気持ちが読みどころ。何度でも読みたくなる一冊です。

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

Le Petit Prince(星の王子さま)

作・絵 サン=テグジュペリ 訳 池沢夏樹
/集英社

200カ国以上の国と地域の言葉に翻訳された、不屈の名作童話「星の王子さま」が、絵本になって登場しました。親子で読んでもらいたいとの思いから、池沢夏樹さんの手によって、絵本版の訳に。言葉、ストーリーにこだわり、絵の魅力が加わった大人も楽しめる絵本です。大切なモノがちゃんと見えなくなったら、この物語を読んでみましょう。王子さまが大切にしている一本のバラ。あなたにとってのバラは何ですか?

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おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

中を そうぞうしてみよう

作 佐藤雅彦、ユーフラテス/福音館書店

子どもにワクワクを与えてくれる「かがくのとも絵本」シリーズ。そのなかから、X線写真を使って、椅子や貯金箱、ボールペンなどの身近なものの中を覗ける一冊をご紹介。子どもの頃、機械をばらしてみたりと、普段は見ることのできない中身を見たり、触れたりするとワクワクしましたよね。ヒミツの宝箱を開けているみたいな、ドキドキもありましたよね。この絵本は、お父さんと一緒に読んでもらいたいです。普段見ることのできない中身を、どんなだろうねって会話しながら、時には中身はこうなっているんだよって教えてあげながら。ちょっと勉強的な要素もあるけど、こういった予備知識って、子どもにとっては宝物になると思うんですよね。

おさるのジョージハロウィーン・パーティ-にいく

ぼくキャンプにいったんだ

作・ わたなべ しげお 絵・ おおとも やすお
/あかね書房

秋といえば、キャンプ。子どもにキャンプの楽しさやアウトドアのワクワクを感じてもらうのに、この作品はうってつけです。家族みんなで準備をして、クルマで出かけて、寄り道して、キャンプ場に着いたらテントを張って、川で遊んで、ご飯を食べて、焚き火して。そんな、日常とは違う場所へ行くことの、胸躍るときめきが詰まっています。ぼくは幼い頃からこの「くまたくんのえほん」が大好きで、なんだろう、このシリーズを手に取ると安心するというか、ほっとするというか、そんな穏やかな気持ちになります。子どもに伝えたい、やさしさ、心の健やかさ、そんなまあるい感情が詰まった絵本です。

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小学1年生と2歳の二児の父。幼いときに好きだった絵本は、「あいうえお」の練習からはじまり、ホットケーキなんかも焼いちゃう、中山李枝子/山脇百合子による「ぐりとぐら」シリーズ

Recommended by Masashi FUJITA

5歳と2歳の二児の父。幼いときに好きだった絵本は「しょうぼうじどうしゃじぷた」と、渡辺茂男/大友康夫による「くまたくんのえほん」シリーズ

お気に入りの絵本を探すなら、TSUTAYAさんへゴー。

蔦屋書店新潟万代は、1階のキッズコーナーが充実。豊富な品揃えの児童書コーナーに加え、すべり台などの遊べるスペースも。絵本の読み聞かせなど、イベントも毎週開催。書籍、レンタルなどに加え、文具館を併設した新潟県内最大級の次世代型大型書店です。

蔦屋書店新潟万代

新潟市中央区店舗情報

新潟市中央区幸西3-1-6
025-249-0066|08:00-23:00

書籍、レンタルDVD、レンタルコミックはもちろん。文具館を併設した新潟県最大級の次世代型大型書店です。文具から食品、日用品まで総合的に揃う店舗は、県内ではココだけです。

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