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阿賀野川ござれや花火密着記事

阿賀野川に咲き誇る迫力の花火。
今年は新たな試みが。

EVENT 2018.7.11

毎年8月25日に開催される「阿賀野川ござれや花火」。「ござれや」とは地元の言葉で「おいでください」を意味し、文字通り街をあげて来客の歓迎ムードも魅力のひとつ。Najilabo編集部では、全3回にわたって「阿賀野川ござれや花火」の魅力、歴史、新たな試みなどをご紹介していきます。

阿賀野川ござれや花火の紹介

「阿賀野川ござれや花火」は昭和のはじめ頃、松浜稲荷神社の祭礼として花火が打ち上げられていたことが始まりといわれています。現在では、毎年8月25日に開催され、阿賀野川両岸には約20万人もの観衆を集めるほど大きな花火大会となりました。二尺玉や豪華スターマイン、水中花火などで人々を魅了し、県内外から多くの観客が訪れる新潟市の一大イベントです。とくに二尺玉花火は阿賀野川の空一面を覆ってしまうほど迫力ある大きさで、圧巻とはこの事をいうのだと実感します。

昭和50年
神社付近の宅地化にともない、(協)北新潟商工振興会主催で、会場を阿賀野川に移して花火打ち上げ
平成3年
現東区津島屋地区が協力団体として参加
平成8年
阿賀野川ござれや花火と命名
平成18年
新潟市が広域合併ござれや花火の協賛団体および募金の広域化の推進
平成19年
政令指定都市、新潟市誕生北区、東区の住民団体、商工団体、諸団体あわせて二十四団体で協賛会結成政令都市誕生記念として超特大スターマイン「花鳥風月」打ち上げ。第一回「児童による花火デザインコンテスト」実施
平成20年
企業グループが超特大スターマイン「希望」打ち上げ「ござれや阿賀橋竣工記念」
平成21年
花火灯篭流し「未来灯(みらいび)」実施
平成22年
日本河川協会から河川功労賞受賞
平成23年
テーマ「東日本大震災被災者支援・復興祈願」市内の被災者を招待席に無料招待
平成24年
テーマ「希望を胸に、前へ。」JR新崎駅から会場付近までシャトルバス運行。インターネット・ホームページでの花火募金開始

阿賀野川ござれや花火の新たな試み

公募で集まった一般女性からなる「花火女子」。これからの「阿賀野川ござれや花火」を盛り上げるべくして新潟在住の女性が集っています。今回は全国初(たぶん)となるストーリー仕立ての創作花火を花火女子のみなさんが企画しました。物語、音楽、花火がひとつとなって、まるで映画やドラマでも観ているかのような創作花火が阿賀野川を彩ります。花火女子のメンバーと阿賀野川ござれや花火実行委員会、そして新潟煙火工業株式会社の花火師によって2018年は企画されました。しかし、なかなかハードルは高いもの。新潟の夜空を彩る創作花火には多額の費用がかかります。そこで今回、花火女子が企画する「ストーリー仕立ての創作花火」を実行すべく、クラウドファンディングが公開されています。2018年6月1日に公開され、新潟市東区、北区の特産物や名物をメインとして、さまざまなリターン(リターン内容は支援金額によって異なります)が掲載されています。

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