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これからの新潟の家づくり

今回、第8弾となる住宅について学ぶコンテンツ記事「NIIGATA HOUSING」。家づくりのプロから、毎月住宅のあれこれをお聞きしていきます。家を建てるときってどうしたらいいの?お金ってどのくらいかかるの?どんな性能がオススメなの?などなど。家を建てるときはみんな素人です。だからこそ、ちょっとした疑問なんかもお聞きしていきます。

vol.8 地震から学ぶ家づくり

小黒充さん

教えてくれた家づくりのプロ

小黒充さん

セキスイハイム信越株式会社
長岡第一展示場
主任

最近、アウトドアに興味があり家族でBBQをするために道具を買ったりと、キャンプができるように徐々に準備中。新潟県中越地震を経験し、自分の体験を基に地震を考えた家づくりの提案が得意。今年13年目のベテラン営業マン。

地震大国・日本

日本が地震大国であることは、皆さんご存知かと思います。2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震など、21世紀に入ってから巨大地震が立て続けに起こっています。気象庁が発表したデータによると、2017年の1年間で国内で発生した震度1以上の地震は2,025回。このうち最大震度5弱以上は計8回ありました。

今回は日本が地震大国であるという点を踏まえ、地震対策の観点から住宅について考えていきたいと思います。いろいろと教えてくれたのは、セキスイハイム長岡第一展示場の小黒さん。新潟県中越地震のときご実家が被害に遭ったという小黒さんは、「地震から学ぶ家づくり」についての豊富な知識と経験をお持ちです。

地震の被害から学んだこと

2004年10月23日17時56分、新潟県中越地方を震源としたマグニチュード6.8の直下型地震「新潟県中越地震」が発生しました。そのとき小黒さんは横浜市在住の大学3年生(セキスイハイム入社前)でした。横浜市でもわずかな揺れを感じ、テレビをつけてびっくり。なんと地元長岡が大きな地震に襲われていたのです。

新潟県中越地震は大きな揺れが合計3回ありました。たまたま1回目と2回目の間に実家へ連絡したため、運良くご家族の安否確認ができたそうですが、その後は音信不通に。地震発生から約1週間が経ってようやく関越自動車道が復旧し、小黒さんは高速バスに飛び乗って長岡へ向かいましたが、築37年の実家は壁が剥がれ落ち、タンスなどは倒れ、増築部分に亀裂が入るなど、生活に不安の残る状況となっていました。余震などや今後の状況次第では家屋が崩れる危険性もあり、小黒さん一家はすぐにでも建て直す決意をしたそうです。

当時は震災直後。さまざまな展示場やハウスメーカーを回って検討する余裕がなく、心配だらけの建て替えでした。しかし、現在小黒さんが勤務されている展示場(ハウジングアヴェニュー長岡)にてセキスイハイムと出会い、地震に対する心配や不安が解消されると、家族は即決。その年の12月末から家づくりをスタートさせ、翌年の6月にはもう新しい家に住み始めることができたそうです。そのときにちゃんと地震対策を学んだことで、その後ちょっとした地震が起きても、家族の安心感が全く違うと安堵の表情を浮かべていました。

地震体験者が考える、地震に強い家づくりのポイント

新潟県中越地震を経験した小黒さんとご家族は、なぜセキスイハイムの住宅を選んだのでしょうか。そしてなぜ、セキスイハイムの住宅は地震に強いのでしょうか。実はセキスイハイムの展示場を訪れたとき、小黒さんたちは住宅特性の説明を受けていました。そこで示された5つのポイントに納得し、セキスイハイムに決めたそうです。

  • 1 鉄骨住宅の耐震性の強さ(安心して住める)
  • 2 施工期間の短さ(すぐ住める)
  • 3 工場生産の精密度と安心(上手につくってくれる)
  • 4 リフォーム・増築が簡単(将来同居する可能性がある)
  • 5 雪下ろしの軽減(雪下ろしの回数を減らせる)

2016年に発生した熊本地震の震災エリア内には、セキスイハイムの住宅が約15,000棟(震度6以上対象棟数6,000棟)あり、地震そのものによる倒壊件数はなんとゼロでした。その理由は、高い設計基準の確保と確かな施工技術、性能検査にあります。小黒さん家族が関心を抱いたポイントの1~3に当てはまるのがまさにそれ。セキスイハイムでは地震に強い鉄骨構造を工場で作り、実際に家が建つ土地へと運び、組み立てます。あらかじめ高い耐震基準をクリアした鉄骨は、強くて、精密でそしてなにより工期が早いのです。それにより小黒さんのご家族は、地震後、わずかな期間で安心した通常の生活に戻ることが出来ました。

厳格な耐震基準と、確実な地盤補強

セキスイハイムの住宅の耐震性能は、品確法の「等級3」という最も高い基準をクリアしています。頑強なユニット構造体と、一般的な耐力壁を超える強さの壁を持つ高性能外壁で構成されていて、耐震(倒壊防止、損傷防止)等級3は建築基準法の1.5倍、耐風は等級2で建築基準法の1.2倍となっています。また、国が認めた生産ラインの工場で住宅の大半をつくり込み、主要構造部まで含めた状態で予め審査を受けるので、より均質で設計通りの性能を発揮できる家づくりが可能となるのです。(※商品タイプ、プラン、地域によって一部対応等級が異なる場合があります)

ちなみにセキスイハイムでは、耐震性能を含む住宅の基本性能については「型式認定」という国の認定を受けています。構造耐力など、さまざまな構造計算や建築実験などで細かく審査されているので、公的な性能のお墨付きを得ている、ということになります。その安心感はとても大きいですよね。

しかし建物がいくら丈夫でも、支える地面が弱くては最大限の力は発揮できません。地震での液状化や不同沈下の発生リスクは素人ではわかりません。公的情報や現地の地盤調査に基づく地盤補強はとても重要なポイントで、ここでももちろんセキスイハイムなら安心。スウェーデン式サウンディング試験で地耐力を確認し、サンプリング調査では地下水位や土質などもチェック。地盤判定をして杭打ちなどの地盤補強を選定し、液状化や不同沈下の傾きを軽減する「ベタ基礎」を標準採用しています。

このように見た目や生活面での性能だけでなく、長く生活する間に起こりえる地震災害に対しても、セキスイハイムはしっかりと考えています。子どもや家族の未来を考えて、これからの家づくりは「耐震」も一緒に考えましょう。

今回のPOINT !

  • ■ 高い基準をクリアした耐震性能。
  • ■ 設計プランは全てチェック済み。国の認定を受けている。
  • ■ 適切な地盤調査には強固な「ベタ基礎」を。
  • ■ 家は家族を守る。「耐震」は家づくりで最も重要。

オープンハウスで体感したい!住宅展示場で説明を聞きたい!

住宅の設備や機能性などを知りたい方は、展示場(新潟西展示場、新潟東展示場、新潟南展示場、長岡展示場、上越展示場)のスタッフに教えてもらおう。もちろん、現実的な間取りやサイズを体感したい方は、オープンハウスへ案内してもらいましょう。

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セキスイハイム信越株式会社 新潟支店

〒950-0993 新潟市中央区上所中2-2-10
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