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2018.4.3

古町周辺の今昔写真

新潟の今と昔の風景写真から見えてくるもの…、思い出される懐かしい時代の記憶…。人気のアプリ「新潟今昔写真」とのコラボレーションによる連載「新潟今昔写真×Najilabo」。第二回のテーマは、新潟の繁華街「古町周辺」。柾谷小路を中心にビルが建ち並ぶ見慣れた景色、昔はどんなだったのでしょう?

小林百貨店と旧新潟市役所(4代目庁舎)

昭和30~40年代

小林百貨店は明治40(1907)年に小林呉服店として創業。昭和12(1937)年に百貨店となりました。同じ年には斜向いに万代百貨店(後の大和新潟店)も開業し、古町全体が大いに賑わっていました。なお小林百貨店は昭和55(1980)年に三越の傘下に入り現在に至っています。昔の写真は、雪に覆われた西堀から見上げる小林百貨店。その正面には大きく「賀正」の文字が見えるので、正月に撮られたものと推察されます。ちなみに右手の建物は市役所。現在はNEXT21(昨夏に中央区役所が移転してきましたね)。

柾谷小路

昭和30~40年代

新潟市の目抜き通りのひとつ、柾谷小路は江戸時代、1655(明暦元)年の新潟町造成とともに整備され、以後複数回の拡幅を経て現在の姿になっています。写真は、1955(昭和30)年の新潟大火後に整備された柾谷小路の風景。横長の建物は、延焼を防ぐ防火帯の役割を担っていたそうです。左手にあるビル屋上に設置された電機メーカーの広告塔は、当時、新津からでも見えたとか! 道を走る車も、時代を感じさせますね。

古町通8番町

昭和40年代

昔の写真に写った女性二人組を模して現代でも撮影。右手に見える宝石店は、今も昔と変わらず同じ場所で営業を続けています。左手に見える大阪屋本店はその後古町7に移転。現在、この場所はコンビニになっています。

あなたのお家にも、懐かしい新潟の写真が眠っていませんか?

「新潟今昔写真」の連載第1回、いかがでしたか? 普段何気なく渡っている萬代橋も、こうして写真で見比べてみると興味がわいてきますよね。今の萬代橋が3代目だと知らなかった方も多いのではないでしょうか。「新潟今昔写真プロジェクト」さんでは、新潟の懐かしい風景写真を募集しています。あなたのお家に、「あれ?そういえば白黒の昔の写真があったかも!」という方は、ぜひ探してみてください。「提供してもいいよー!みんなで見て欲しい!」という方はコチラへ!

古写真募集

新潟今昔写真、アプリで楽しめます!

新潟の「今」と「昔」を、写真で見比べるアプリ「新潟今昔写真」。街なかでまさに写真のその場に立って閲覧できるよう、また写真を観光・教育などにも使えるよう開発された便利で楽しいアプリです。アプリ内に所蔵された今昔写真は、地図から探したり、年代で絞って探すことができます。ぜひダウンロードして楽しんでください。よく行く場所やあなたのお家の近所など、身近なところの今昔写真もあるかもしれませんよ!

ダウンロード

新潟今昔写真プロジェクト

HP

http://neppu.jp/niigata-konjaku/
最新情報は公式HPをチェック!

新潟の今と昔の街並みを見比べることができる「新潟今昔写真」アプリは上記よりダウンロード可能。また地域や企業とのコラボイベントも多数開催している。詳しくは公式HPをご覧下さい。