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#05

2018.8.1

新潟まつり

新潟の今と昔の風景写真から見えてくるもの…、思い出される懐かしい時代の記憶…。人気のアプリ「新潟今昔写真」とのコラボレーションによる連載「新潟今昔写真×Najilabo」。第5回の今回は、新潟の夏を盛り上げる「新潟まつり」がテーマです。民謡流し、ミスコンなどのイベントはもちろん、その背後に見える懐かしい風景も楽しんでくださいね!

ミス新潟まつり

昭和34年頃

新潟の恒例行事「新潟まつり」は、住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という4つのお祭りが1つとなって1955(昭和30)年に第一回がスタートしました。写真は新潟まつりが発足して間もない、昭和34年頃撮影したもの。新潟まつりの起源の一つである「商工祭」は商業振興を目的とした企業広告(山車)のパレードを実施していて、その流れを汲むパレードの最中、山車に乗った「ミス新潟まつり」をとらえた一枚です。撮影場所は下大川前通二ノ町付近。 現在ミス新潟まつりは選出されていないため、代わりに、ほぼ同じ位置に停車・演奏していた万代太鼓のトラックを撮影しました。

民謡流し(東堀)

昭和30年代後半

新潟まつりの民謡流しを写した一枚。東堀通6番町にて昭和30年代後半撮影。当時の民謡流しは古町エリアでのみ踊っていました。現在のように、柾谷小路から万代橋・東大通までかけて開催されるようになったのは、新潟市制100周年にあたる1989年からのことです。なお人物頭上に写る看板「三宮漆器店」は現在も同じ場所にあり、画材を扱うお店に業態変更しています。

こども神輿の風景(東堀)

昭和30年代後半

東堀が埋め立てられた直後、昭和30年代後半に撮影された、新潟まつりの様子(東堀通6番町にて撮影)です。子どもたちの背景には、現在も近隣で営業を継続している蕎麦屋(山文)・焼鳥屋(みやこや)の看板が見えますね。

民謡流し(新津屋小路)

昭和30年代後半

昭和50(1975)年の新潟まつり、民謡流しの様子です。撮影場所は新津屋小路と古町通(5番町)の交差する付近。背景に見える明治屋ストアー跡地は、現在コインパーキングになっています。

あなたのお家にも、懐かしい新潟の写真が眠っていませんか?

「新潟今昔写真プロジェクト」さんでは、新潟の懐かしい風景写真を募集しています。あなたのお家に、「あれ?そういえば白黒の昔の写真があったかも!」という方は、ぜひ探してみてください。「提供してもいいよー!みんなで見て欲しい!」という方はコチラへ!

古写真募集

新潟今昔写真、アプリで楽しめます!

新潟の「今」と「昔」を、写真で見比べるアプリ「新潟今昔写真」。街なかでまさに写真のその場に立って閲覧できるよう、また写真を観光・教育などにも使えるよう開発された便利で楽しいアプリです。アプリ内に所蔵された今昔写真は、地図から探したり、年代で絞って探すことができます。ぜひダウンロードして楽しんでください。よく行く場所やあなたのお家の近所など、身近なところの今昔写真もあるかもしれませんよ!

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新潟今昔写真プロジェクト

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http://neppu.jp/niigata-konjaku/
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新潟の今と昔の街並みを見比べることができる「新潟今昔写真」アプリは上記よりダウンロード可能。また地域や企業とのコラボイベントも多数開催している。詳しくは公式HPをご覧下さい。