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#06

2018.9.3

新潟の水辺

新潟の今と昔の風景写真から見えてくるもの…、思い出される懐かしい時代の記憶…。人気のアプリ「新潟今昔写真」とのコラボレーションによる連載「新潟今昔写真×Najilabo」。第6回の今回は、「新潟の水辺」と題し、新潟市の海水浴場や川辺の風景をお届けします。海岸線に浜茶屋、かつてのキャバレーなど、新潟の今昔を楽しんでください!

日和山浜海水浴場

昭和61年冬

冬の日和山展望台から日和山浜海水浴場と信濃川河口を臨んだ一枚。現在と過去の写真を比べると、日和山浜は海岸の砂浜が広がっていることがよくわかります。これはおそらく信濃川からの土砂の堆積の影響。一方で近隣の別の海水浴場では、冬の荒波の影響で砂浜が侵食されている場所もあるなど、自然の力の強さを感じさせます。現在の写真、正面奥には入船・山の下の二つのみなとタワーが見えますが、これは、2002(平成14)年に完成した新潟みなとトンネルの換気塔です。

関屋浜の浜茶屋

昭和30年代

海の家のことを新潟では「浜茶屋」と呼びます。海岸線の長い新潟県では、多くの人にとって夏の海水浴は恒例行事。新潟市の関屋浜も、そこに建つ浜茶屋も、昔から市民に親しまれてきました。写真は、その浜茶屋「Sea Point NIIGATA」(旧福井亭)の今昔。昭和30年代頃の撮影とみられます。同店は2016年より仕事や会議もできるコワーキングスペースの機能を拡充、新しい水辺の活用法・楽しみ方を提案していますよ。

信濃川沿いの「キャバレー香港」

昭和47年

新潟市内の信濃川沿いにかつてあった「キャバレー香港」。「日本海側最大の国際観光キャバレー」を謳っていて、有名歌手によるショーが数多く開催されたり、生バンドによるダンスホールが運営されるなど、賑わいを見せていました。写真には三橋美智也・菅原洋一の名前が見えます。この写真はキャバレー香港を、萬代橋を挟んで対岸から撮影したもの。跡地は結婚式場になっていることがわかりますね。

あなたのお家にも、懐かしい新潟の写真が眠っていませんか?

「新潟今昔写真プロジェクト」さんでは、新潟の懐かしい風景写真を募集しています。あなたのお家に、「あれ?そういえば白黒の昔の写真があったかも!」という方は、ぜひ探してみてください。「提供してもいいよー!みんなで見て欲しい!」という方はコチラへ!

古写真募集

新潟今昔写真、アプリで楽しめます!

新潟の「今」と「昔」を、写真で見比べるアプリ「新潟今昔写真」。街なかでまさに写真のその場に立って閲覧できるよう、また写真を観光・教育などにも使えるよう開発された便利で楽しいアプリです。アプリ内に所蔵された今昔写真は、地図から探したり、年代で絞って探すことができます。ぜひダウンロードして楽しんでください。よく行く場所やあなたのお家の近所など、身近なところの今昔写真もあるかもしれませんよ!

ダウンロード

新潟今昔写真プロジェクト

HP

http://neppu.jp/niigata-konjaku/
最新情報は公式HPをチェック!

新潟の今と昔の街並みを見比べることができる「新潟今昔写真」アプリは上記よりダウンロード可能。また地域や企業とのコラボイベントも多数開催している。詳しくは公式HPをご覧下さい。