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#10

2018.12.27

新潟の神社

新潟の今と昔の風景写真から見えてくるもの…、思い出される懐かしい時代の記憶…。人気のアプリ「新潟今昔写真」とのコラボレーションによる連載「新潟今昔写真×Najilabo」。第10回の今回は、新潟の神社がテーマです。新年の初詣は皆さんもう行かれましたか!?

新潟縣護國神社

昭和30年代

明治元(1868)年10月、戊辰戦争の戦没者を祀って社殿を造立し、新潟招魂社としたのが起源です(所在地は、現在の中央区旭町一番町。痕跡として、社の脇に招魂坂という名前の坂が残っている)。昭和14(1931)年に新潟縣護國神社となり、昭和20(1945)年5月に現在の地に遷移・竣工されました。写真は昭和30年代に撮影された本殿前の鳥居。境内の脇には新潟市の遊歩道が設けられ、北原白秋や坂口安吾の碑などもあり、歴史と自然を楽しむ散策コースになっています。

新潟縣護國神社の今昔写真

白山神社

昭和初期

新潟総鎮守白山神社に隣接する一番堀にかかる太鼓橋(白山橋)。かつて古町方面から白山神社へ向かう参拝客の多くは、この橋を通って境内へと向かいました。現在、堀は埋め立てられているため、参拝客は横断歩道を利用。写真をよくみると、鳥居が作り変えられていることが分かります。

白山神社の今昔写真
【提供:NPO堀割再生まちづくり新潟】

弥彦神社

大正期

祭神として仰がれる天香山命は、紀元前657年に現在の長岡市野積に上陸し、住民に漁業・製塩・酒造などの技術を授け、稲作・畑作を始め諸産業の基を築いたとされます。弥彦神社はその死後、紀元前392年2月2日に天香山命を祭ったことに起源を持っているといわれ、創建から2400年以上もの歴史を刻んでいるそうです。社殿は明治45(1912)年に焼失したものの、大正5(1916)年に敷地内の現在地に、拝殿の背後に弥彦山を仰ぐ形で再建。写真は大正時代の撮影。大勢で参拝にいった様子が写されています。

弥彦神社の今昔写真

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ダウンロード

新潟今昔写真プロジェクト

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http://neppu.jp/niigata-konjaku/
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