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ペット特集 #2

2018.5.15

ペットと仲良く暮らそう!

新潟のペット好きの皆さんにお届けする、Najilaboのペット連載「にゃじらぼペット」。今月は人気の犬種ランキングや、ペットと一緒にと暮らすために必要なことなどの、「これからペットと仲良く暮らしたい!」という人のためのたくさんの基礎知識を紹介していきます。

#02 まず知っておきたい犬のこと

性別はどう選ぶ?オスとメスの違い

  • オスの特徴
  • ● 比較的に甘えん坊が多い
  • ● 元気で活発(やんちゃ)
  • ● 縄張り意識が強い
  • ● 発情期がない
  • ● メスより体格が大きい
  • メスの特徴
  • 比較的におとなしい子が多い
  • ツンデレ
  • オスよりもマーキングが少ない
  • 「ヒート」と言われる発情期があり、年2回生理がある
  • オスより体格が小さい

特徴の違いは書きましたが、やはり生き物なので個体差があります。オスでもおとなしい子がいれば、オスより活発なメスもいますので、実際に触れ合った時の感覚で選ぶことが一番良いと思います。

どこからお迎えするの?

ペットショップ

たくさん店舗があり、たくさん犬種がいるので、まだ犬種を決めていない場合でも気軽に探しに行って、実際に目で見て触れる事ができます。ペットショップによっては、契約時にセットでペット保険に加入できるのが良いですね。

ブリーダー

健康管理に十分注意していて清潔。そして犬の性格はこの時期で決まるとも言われる、とても重要な社会化期(生後4週頃~13週頃)をきちんと人や親犬、兄弟犬等と過ごせるので、新しい環境へ行っても犬のストレスも少なく、社交性の高い子に育つ事が多いのでオススメです。しかし、残念なことに劣悪な環境で子犬を育て販売する悪徳ブリーダーも存在するので、1回は犬舎の見学に行ってみるなどして見極めましょう。

知人や、里親募集から譲り受ける

やり取りとしては一番簡単な方法ですが、個人同士になるので、動物の健康面や、金銭面、譲渡条件などでトラブルにならないよう注意しましょう。

保健所や動物愛護センター

保健所に収容された犬を、家族として迎え入れる事ができます。犬によっては、以前いた場所の影響などで新しい環境に慣れにくかったり、警戒心が強い子もいます。迎え入れる前に、保健所の方とよく相談しながら決めましょう。また、動物愛護センターでも保護されている犬を譲り受ける事もできます。

動物愛護センターから犬を迎え入れるには

1.まずは譲渡前講習会参加申込書を提出

参加申込書に必要事項を記入し、新潟市動物愛護センターまたは、動物ふれあいセンターに提出しましょう。
提出方法は、
●窓口に直接持っていく
●郵送
●メール
●FAX
のいずれかの方法で、参加したい講習会の前日17時まで必着となります。申込書を提出していない人、講習会に遅れた場合などは参加できなくなってしまうので注意しましょう。
※犬と猫では、講習会の日程が違う為、よく確認し、申し込みをしましょう。

2.譲渡前講習会に参加

正しい飼い方やマナーなどの講習と面談をして、飼育環境等を確認します。
<会場>
新潟市動物愛護センター
<準備するもの>
●運転免許証などの本人確認ができるもの
●住環境が借家・集合住宅などの場合は、ペット飼育可能な事が確認できるもの(管理規約や、管理者の証明書など)
<所要時間>
犬の講習会は約1時間、猫の講習会は約30分です。受講した後は、「修了証」がもらえます。受講後1年間有効で、期限内であれば何度でも譲渡会に参加可能です。

3.次は譲渡会に参加

譲渡会で希望の犬・猫と出会え譲渡が決まったら、当日中に“脱走の恐れがない適切な方法”(キャリーなど)で、自宅に迎え入れましょう。希望の犬・猫が、他の人と重なった場合は抽選になります。

<会場>新潟市動物愛護センター

※すでに「修了証」を持っていて、譲渡会から参加する場合は、譲渡会の前日までに連絡しましょう。

新潟市動物ふれあいセンター
運営管理チーフ 高橋俊介さん

動物ふれあいセンターから譲渡される、犬や猫は、もともとの飼い主の手から離れ、寂しい思いをした子もいます。二度と、そのような思いをしなくて済むように、終生かわいがってあげてください。

新潟市動物ふれあいセンター

新潟市中央区施設情報

新潟市中央区清五郎345番地1
025-283-1192|9:00-17:00
http://www.ikutopia.com/facilities/doubutsu/

新潟市動物愛護センター

新潟市中央区

新潟市中央区清五郎343番地2
025-288-0017|9:00-17:00(土日祝除く)

犬と一緒に暮らすのにかかるお金ってどのくらい?

(Najilabo編集部調べ)

【最初に必要な道具費用】

項目 金額(円)
ゲージ(サークル) 10,000~
ベッド 2,000~
食器・水飲み 各1,000~
フード 4,000~
トイレトレー 2,000~
ペットシーツ 2,000~
キャリー(クレート) 5,000~
畜犬登録費用 3,000

犬の大きさによって、グッズの大きさや種類が変わるので一概には言えませんが,大体このくらいの金額から購入できるます。

【年間費用】

項目 金額(円)
病気や怪我の治療費 57,129
フード・おやつ 48,000
トリミング関係 45,718
ペット保険料 43,799
様々なワクチン費 24,862
日用品 16,323
洋服 13,169
ドッグランなど施設 9,706
合計 約258,706

中大型犬の一例を元に計算した結果ですが、大体このくらいが平均金額となりました。決して安くはないですよね。小型犬だとこれより少し費用は下がるかもしれません。

【ワクチン費用】

項目 金額(円)
狂犬病予防接種代 10,000~
フィラリア予防薬代 2,000~
混合ワクチン接種代 各1,000~

フィラリア予防薬と、混合ワクチンは様々な種類があり、病院や地域によってオススメしているワクチンが違うので、お店や病院と相談して決めましょう。

【避妊・去勢手術費用】

項目 金額(円)
オスの場合 ¥10,000~¥25,000
メスの場合 ¥20,000~¥40,000

メス犬の避妊手術は、開腹手術で入院が必要になることから、オスに比べて若干費用が高くなります。

犬も家族の一員。一緒に暮らせばお金がかかるのは当然です。年間どのくらいの費用がかかるか、飼い主としての責任をちゃんとまっとうできるか、犬に限らずどんなペットであっても飼い始める前に知っておくことはとても大切です。

さて、次回は犬を飼うときのグッズ選び!ペットショップさんから、「まずこれが必要だよ!」というアイテムを紹介してもらいます!