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ペット特集

2018.12.4

ペットと仲良く暮らそう!

ペットの飼い方育て方などをお伝えするペット特集「にゃじらぼ!ペット」。前回までの犬編に続き、今回からは猫編をお送りします。人気の猫ランキングや、一緒に暮らす為に必要な知識、グッズなど、たくさんの基礎知識を紹介していきたいと思います!

#04 謎多き爬虫類。どうやって飼ったらいいの?

みなさんこんにちは。Najilabo編集部のイガワです。苦手な方も多いけれど、熱狂的なファンはもっと多い「爬虫類」をご紹介します。何を考えているかわからない、アノ武骨な雰囲気がある意味、愛くるしく思えてきますよね。今回は、これから爬虫類を飼ってみたいな、爬虫類に興味があるんだけど、って方々に向けてコーンスネーク(ヘビ)、ヒョウモントカゲモドキ(トカゲ)、リクガメ(カメ)の飼育方法を3回に分けてご紹介します。初回は色鮮やかなヘビ・コーンスネークについてです。

教えてくれたのはこの人!

スーパーセンタームサシ新潟店 ペットセンター
富取拓夢さん

爬虫類編#1 コーンスネークの飼育方法

コーンスネークとは

アメリカ合衆国が原産国のヘビです。日本に住んでいるアオダイショウの仲間で、アカダイショウの別名もあるんです。ペットとして流通しているヘビの中では最もポピュラーな種類であり、つぶらな瞳が女性に人気。比較的丈夫で性格も穏やか。大切に飼育すれば10年以上も一緒にいられます。ヘビというと毒があるイメージですが、コーンスネークは毒のないヘビで、原産国のアメリカでは森林や牧草地、納屋などで見つかることもしばしば。生まれたばかりは手のひらに乗る小サイズですが、成長すると1m以上に。極稀に2mにも達する場合もあるそうです。

色の種類が豊富で選ぶ楽しみも

コーンスネークの特徴は飼育のしやすさだけではありません。何といっても体色の鮮やかさ。原種は濃いオレンジ色をしていて、まるで熟したオレンジのよう。品種改良から生まれたバリエーションも豊富で、赤い色をした「アルビノ」、グレーブラックの「アネリ」、全体的に色素が薄く白っぽい「スノー」、黒に縁どられた短形(部ロッチ)が連続している「ブロッチ」など、体色のバリエーションが豊富です。

コーンスネークのエサって何をあげるの?

ヘビは肉食です。ペットショップでは冷凍されたマウス(ねずみ)が売られていますので、ヘビの大きさに合わせたマウスを与えましょう。マウスの大きさは、ヘビの胴回りとマウスの胴回りが同じ大きさのものがベスト。ちなみに、「ハンドリング」というヘビとの遊びがあります。持つのではなく、手に乗せると指の間などをヘビがスルスルと移動して一緒に遊ぶことができますが、エサを与えてから3日程度はハンドリングをしないように注意しましょう。この期間はお腹の中でエサを消化しています。無理に動かしてしまうと消化不良を起こしてしまします。

飼育に必要なグッズはコレ

まずはケージを用意しましょう。さすがに室内で放し飼いはNG。ヘビのサイズによって変わりますが、基本的には45㎝角のケージを買えば成長してもそのまま使用する事ができます。ケージ内には、ウッドシェイブやコルクなどの用意してあげましょう。コルクがあると脱皮がしやすくなったり、ウッドシェイブに埋もれたりして安心感を得たりもします。ヘビ水入れ(タッパーの蓋に丸い穴が開いた容器)もお忘れなく。水に浸かってリラックスしたり、脱皮時に皮をふやかしたりする時に使用します。サイズはヘビの大きさによって変えましょう。最後に忘れてはいけないグッズがパネルヒーターです。寒さが苦手なので28~30℃の室温を保ってあげましょう。パネルヒーターの種類にもよりますが、半分程度をケージの下に敷くと良いです。

爬虫類編 第1回目となる「コーンスネークの飼育方法」はいかがでしたでしょうか?犬や猫と違って、飼っている方がなかなか身の回りに少なく、興味があるけど一歩が踏み出せない。そんな方。意外と飼育レベルは初心者向きなんです。飼育スペースも水槽程度で収まりますし、しっかりハンドリングでコミュニケーションも。もう少し詳しく知りたい、見てみたいって方は、ぜひ「スパーセンタームサシ新潟店 ペットセンター」へ行ってみましょう。きっと素敵な出会いがあるはず。