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第一回 オリンピックマークの意味は?

1964年に東京オリンピックが開催されてから、56年ぶりとなる「2020年東京オリンピック」。楽しみですか? 楽しみですよね? 第32回の夏季オリンピックとして、3年後の2020年7月24日から8月9日まで、日本の首都・東京で開催される予定です。東京といえば、新幹線でわずか2時間。頑張ればぎりぎり通勤圏。そこで、新潟のクチコミ情報サイトNajilaboでは、「新潟なのに…」「あんま関係なくね…?」とかそういう細かいことはなしにして、オリンピックをより楽しめるよう、オリンピックを観に東京まで行きたくなるよう、さまざまなオリンピック豆知識を定期的に配信していきます。

オリンピックってそもそも何?

オリンピックとは、正式には「近代オリンピック」(Olympic Games)といわれ、国際オリンピック委員会(ICO)が開催するスポーツの世界大会です。4年に1度、夏季大会と冬季大会が開催され、2年ずらして開催されるので、2年に1度はオリンピックが開催されています。記念すべき第1回大会は、1896年にギリシャのアテネで開催されました。日本が初めてオリンピックに参加したのは1912年のこと。スウェーデンのストックホルムで開催された、第5回大会です。「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」という開催初期からのオリンピックの精神は、100年以上経過した今でもしっかりと受け継がれています。

五輪マークって何か意味があるの?

ところでオリンピックといえば、青、黄、黒、緑、赤の5色の円でデザインされた五輪マーク。正式には「オリンピック・シンボル」といい、オリンピックの創始者であるフランス人ピエール・ド・クーベルタン男爵によって考案されました。それぞれの色は世界5大陸(アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、アジア大陸、オセアニア大陸)を表しています。どの色がどの大陸を表しているかは諸説ありますが、「全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手をつなぎ合おう」という意味が輪のつながりのなかにこめられています。

  • 今回のまとめ
  • ・オリンピックの第1回大会は1896年のアテネ(ギリシャ)。
  • 日本が初めて参加したのは1912年第5回ストックホルム大会。
  • ・オリンピックの五輪マークは世界の各大陸を表現している。

ちなみに、上の似顔絵のおじさんが、近代オリンピックの創始者といわれているピエール・ド・クーベルタン男爵です。「自己を知る、自己を律する、自己に打ち克つ、これこそがアスリートの義務であり、最も大切なことである」とおっしゃっています。

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